憎しみという

 

 

最近とっても心に残るコメントを見つけた。

 

“インド-パキスタン
自分たちは同じ人間になれないかもしれない。
同じ民族になれないかもしれない。
同じ宗教になれないかもしれない。
しかしどうしようもないことに、我々は同じ文化だ。”

 

憎しみを含んだ、なんともいえないやるせなさや虚しさ
泣きが入っているようにも感じませんか。
 

これを見たときは悲しくなった。
 

インドとパキスタンは少し前まで同じ国だった。
見た目もほぼ変わらない同じ言葉を話す、同じ民族だった。
しかし宗教がらみでイギリスから別々に独立した。
 

インドのムスリムたちはパキスタン側へ流れ
パキスタンのヒンドゥー教徒はインドへ流れた。
 

共に生きてきた人々が敵になる。
その際はたくさんの血が流れた。
そして今は領土権で争っています。
 

もちろん、自由に行ったり来たりも出来ない。
実際、インド人とパキスタン人は自由に行ったりで来たり出来ない。
それには審査がいる。
おそらくほぼ行けないのではないか。
 

実際、パキスタンに住んでいて、インドに親戚がいるが
ずっと会えていない人がいる。
その逆もいる。
 

例えば突然、思想が違うということで、
日本が二つに分かれて、明日からライバルのような存在になったらどうだろう。
領土をめぐって殺し合いを始めたら日本はどうなるだろう。
 

 

そして、国の対立は個人同士の対立と似ていると思う。
規模は全然違うけど。
 

私たちは
自分の物差しで人を判断し
他人を自分の思うように解釈している。
 

しかし、私はあなたのほんの一部しか知らない。
私たちは日々わずかなことで誤解をうみ、誤解をしている。
 

そして、本当にいとも簡単に人を裁いて、憎んでいる。
 

そしてその感情は、家庭、学校、職場、町、国、世界
に連鎖している。
大げさではないと思う。
人が集まって全てが作られているのだから。
 

例えば他人のことを見て心が荒立つことが
有るのなら、大抵の場合は自分を見つめた方がいい。
あなたは相手を通して自分を見ている。
相手に自分を投影して自分自身を見ているにすぎない場合がある。
 

だからポジティブなこともだ。
 

あなたが笑顔でいると、大きな視点でいると、胸が温かいと、
人もそれに共鳴する。
その人は自分の温かい部分やおおらかな部分を自分の中に見るからだ。
 

常に自分の中を見るということは
全ての平和に繋がっていくことだと思いますね。

 

最期まで読んでくれてありがとう♫

 

                                  💓don’t worry,be happy💓

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