心に残った話

こんばんわ♫

私の周りには奉仕活動をされている方が
多いですが
その中でも非常に奉仕活動をされている方がいらっしゃいまして、
献身という表現に近いですが
同じではないですが私が仕事としてやっていることに近いことを
ほぼ無償で人々に提供されている方がいますす。

その方が
苦労や悩みというカテゴリーで
釈迦の芥子の実の話を例えに出されていました。
おそらく知っている方は多いと思いますが、良い話なので改めて本から引用しようと思います。

仏教聖典より引用

裕福な家の若い嫁であったキサゴ-タミーは、そのひとり子の男の子が、
幼くして死んだので、気が狂い、冷たい骸を抱いて巷に出、子供の病を治す者は
いないのかと尋ね回った、

この狂った女をどうすることもできず、町の人びとはただ哀れげに見送るだけであったが、
釈尊の信者がこれを見かねて、その女に祇園精舎の釈尊のもとに
行くようにすすめた。彼女は早速、釈尊のもとへ子供を抱いて行った。

釈尊は静かにその様子を見て、「女よ、この子の病を治すには、芥子の実がい
る。町に出て四・五粒もらってくるがよい。しかし、その芥子の実はまだ一度
も死者の出ない家からもらってこなければならない。」と言われた。

狂った母は町に出て芥子の実を求めた。芥子の実は得やすかったけれども、
死人の出ていない家は、どこにも求めることはできなかった。ついに求める芥子の実
を得ることが出来ず、仏のもとにもどった。かの女は釈尊の静かな姿に接し、初
めて釈尊のことばの意味をさとり、夢から覚めたように気がつき、我が子の冷た
い骸を墓所におき、釈尊のもとに帰ってきて弟子となった。

 

 

・・・

 

 

                                                                                                    💓don’t worry,be happy💓

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